ドラマ「アリスの棘」ロケ地は豊洲？

四月からはじまったドラマ「アリスの棘」ですが、ロケ地に豊洲があるみたいですね。どこのシーンで豊洲がつかわれたんでしょうか？調べてみた。


どうやら、豊洲がロケ地として使われたのは第一話みたいですね。

藤原紀香さんが役で住んでいた高級マンション。これが「豊洲」にあったみたいですね。

「アーバンドック パークシティ豊洲」というマンションみたいです。高そうですよね～、一体住むとしたらどれくらいなんでしょうか？

51階の高層階だと、なんと一部屋１億５千万円だそうです。

もはや、人の住む部屋なのかって金額ですが、誰かしらそこに住むからこそのその値段なんでしょうね～。



さてさて、そんな部屋に住んでいた？とされる藤原紀香さんが演じた女医。


http://news.ameba.jp/image/20130118-212/

あれって、どんな復讐をされちゃったんでしたっけ？というわけで、もう一度まとめてみた。

父親殺しにかかわった人間に復讐をしている主人公。そんな彼女は、紀香さん演じる伊達理沙が関わっていたことを知りました。

すると、まずは自分の素性を明かしたうえで理沙をスタンガンで気絶させます。

起きた理沙は自分が手術台に固定されている事に気が付きます。もちろん、自分が死なせてしまった患者の遺族にそんなことされているんですから、パニックになるのは当然です。

そんな状況の中、主人公は理沙に対して「２度と医者だと名乗らないで」と言い放ち、再び今度は麻酔で眠らせます。

起きた、理沙は腹部に違和感を覚えます。おそるおそる自分のお腹を見ると、そこには。

「T.OSAMAI」とイレズミをされていました。そう、主人公の父親「小山内孝夫」の文字ですね。しかも、恨みを込めて何度も重ね書きをされているんです。

これは恐怖ですよね～。完全に命だけは取られなくて良かっただけまだましですが、それでも精神的傷は間違いなく残りそうです。


さて、そんな女医が住んでいたとされる豊洲のマンション。なんだか、ロケ地だけでも行ってみたくなっちゃいますよねｗ

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